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商品番号 127295
価格8,030円(税込)
""実践的かつ実験的""を開発コンセプトに徹底したフィールドテストにより機能性を追求しながらも、既成概念にとらわれないユニークな製品を生み出す日本のアウトドアブランド『PAAGO WORKS』 「最近は面白いコッヘルが出てこない。時代が俺に追いつけない。」 家には100個以上のクッカーが並び、自他ともに認めるギアオタクであるPAAGO WORKSスタッフのひとことから開発が始まった究極の一人旅クッカー『TRAILPOT』がようやくリリース。 核となるコンセプトは、「気持ちの良いシンデレラフィット」と「コンビニで手に入る食材を美味しく調理したい」という2点。 収納性と調理性の高さにこだわり、あらゆる状況とアイデアに対応できる懐の深い調理道具であることを目指しました。 ナベ=ギアコンテナという発想から、移動時の収納性にも徹底的にこだわり、あらゆる調理道具を想定して寸法を決定。110サイズのガスカートリッジはもちろん、フライパンを蓋にすれば250サイズも収納可能です。 スクエアフォルムはバックパックへの収まりも良く、ハイキングや自転車などの人力旅にも適しています。 煮る、炊く、茹でる。あらゆる調理が可能な深なべ。 お皿としても使えるフタ。 焼く、炒めるだけでなく、汁気の多いものも調理できるように深めに設計されたフライパン。 素材には1mm厚のアルミを使用。強度と耐久性を持たせながら、可能な限り無駄を削ぎ落とした設計により、この容量と汎用性がありながら、3点セットで430gに収めています。 安定感のあるフォルムはバーナーでも焚き火でも安心して使え、一人分のレトルト袋や袋麺などを無理なく湯煎や調理ができるサイズ感にこだわっています。 そして、多様なパターンに対応できるよう考え抜かれた形状とサイズは、シンデレラフィットする自分だけのキッチンセットを作り上げる快感をもたらしてくれるはず。 ソロキャンプやロングハイクでもできるだけ調理と食事を楽しみたい。必要なものをコンパクトに気持ちよく収納したい。 『TRAILPOT』は、そんな要望に応える究極の一人旅クッカーです。 フタのつまみはグローブを装着した状態やトングでもつまめるよう長めに設計されています。フタはお皿としても使いやすいように縁が約15mm立ち上がっています。 深なべの容量は実用1L(満水1.2L)で、目盛りは200ml刻みで1000mlまで表示。お米は2合まで炊飯でき、炊飯用の水加減の目盛も刻まれています。 フライパンの底面にはリブ加工を施し、焦げ付き防止と強度アップを両立しています。フライパンと深なべは、手入れの簡単なフッ素樹脂コーティングが施されています。 安定感のあるフォルムはバーナーでも焚き火でも安心して使えます。バタフライ型のハンドルは約130mmの長さがあり、手に熱が伝わりにくい設計です。 コンパクトな焚き火台での使用も想定して開発されています。 安定感が高くスペース効率も良いので焚き火料理も安心して楽しめます。 収納袋は自立するので出し入れもストレスフリー。調理時には食材や調味料、カトラリー置き場として活用できます。保護性を考えたクッション素材を使用しています。 自分だけのキッチンセットを作るのもTRAILPOTの楽しみ方のひとつ。まずは自分の愛用品を入れてみてください。 多様なパターンに対応できるよう考え抜かれた形状とサイズは、きっとシンデレラフィットの快感をもたらしてくれるはず。