AMETSUCHI アメツチ AMETSUCHI 浅猪口

京都在住の陶磁器作家、芦田尚美さんの作品。
『AMETSUCHI 浅猪口』は、山並みの線刻で「そら」と「つち」を表現したやわらかな印象の小さな器。
蕎麦猪口を短くしたような形で、添え物や、醤油、ソース類のほか、小物入れとしても。
器の外側と内側にも色釉が掛かっているので、食卓のアクセントになります。
器と容れるものとの色あそびもお楽しみください。

カラー：マスタード

■芦田尚美（ashida naomi）　『AMETSUCHI』
京都在住の陶磁器作家。
2000年頃から「AMETSUCHIシリーズ」などの日常使いの器を中心に制作。
土をかたちづくり焼くという行為、その工程と結果をたのしみ、 気になるもの事をかき混ぜることで作品がうまれます。
AMETSUCHI＝アメツチ＝天地
山並みの線刻で「そら」と「つち」を表現した器のシリーズ。
天地の恵みを食卓に。 カラー：サンド カラー：グレー カラー：キャラメル 器の外側と内側にも色釉が掛かっています。器と容れるものとの色あそびもお楽しみください。