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視界が変わると、体験は変わる。OWL MILS Field & Experience

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Field & Experience
視界が変わると、体験は変わる。

第1回では、OWL MILSが生まれた背景と、ブランドが大切にしている価値観について。第2回では、MILS LENSを中心としたモノづくりについて伺いました。

最終回となる今回は、実際のフィールドや日常の中で、OWL MILSがどのように使われているのかを聞きました。サングラスは、眩しさを防ぐためだけのものではない。OWL MILSが伝えたい「視覚こそ、体験である」という言葉は、実際の使用シーンの中でより深く理解できます。

Field & Experience

N:普段はどのようなフィールドで遊び、製品をテストしていますか?

O:基本的には、みなさんとほとんど同じ環境で使っていると思います。登山やライドはもちろんですが、OWL MILSは日常でも機能することを大切にしているので、普段からほぼ毎日掛けています。雨の日や曇天でも、日中であれば基本的に使っていますし、コンビニに入る程度であれば外さないことがほとんどです。
これから暑い夏になりますが、毎年あえて車内に置いた状態での確認も行っています。日本の高温多湿な環境も含め、日常で使い続けることで、耐久性や使い心地を確認しています。

N:最近印象に残ったフィールド体験や旅などがあれば教えてください。

O:地元福井の百名山、荒島岳ですかね。スタートは晴れていたのですが、段々ガスってきてしまいました。ただ、OWL MILSのサングラスをいちいち外すことなく山行を続けられました。晴れていても、ガスっていても視認性が確保できるレンズとして、MILS LENSは非常に良いなと改めて感じました。

N:自社製品をひとつだけ持って出かけるならどのモデルを選びますか?

O:RED LABELのTsukuyomiですね。
OWL MILSの全モデルの中で一番レンズ面積が大きいので、とにかく視野が広いです。景色を楽しむという意味では、これ以上に適したモデルはないのではないでしょうか。笑
スクエアでもラウンドでもない、絶妙な玉型も気に入っています。どうしても視界の広さに慣れてしまうと、他にはいきにくくなってしまいます。デザイン的にはTakehayaが一番好きなんですけどね。笑

N:サングラスによって体験が大きく変わると感じる場面はありますか?

O:特に晴れた日の登山、ライド、そして運転中に見る景色ですね。手前味噌ですが、MILS LENS越しだと全てが美しく見えます。せっかく良いレンズなんだからという意識が働くからか、より景色を楽しむようになりました。ブランドを始めて4年ですが、いまだにMILS LENS越しに見る景色は美しいと感じますし、それらが自分にとって最高の体験です。

  • OWL MILSを通して見るフィールドの景色
  • 自然の中で使用するOWL MILS
  • 街や日常で使用するOWL MILS

Vision is experience.

N:製品を通じてユーザーに伝えたいことはありますか?

O:今年から新しく制定したタグラインがあります。

Vision is experience.
視覚こそ体験である。

これが一番伝えたいことです。
サングラスは、眩しさを遮るだけの道具ではなく、視覚そのものを体験へと意識させてくれる道具だと考えています。視覚による情報量は五感の中でも一番です。普段意識しない視覚だからこそ、体験としてもっと意識すれば、日常からより楽しくなるのではないかと考えています。

N:どのようなシーンで製品を使ってもらえたら嬉しいですか?

O:難しいかもしれませんが、夜間以外の外では常に掛けていただけると嬉しいです。晴れた日は当然なのですが、曇りの日も雨の日も、「なんか見やすいぞ」と思っていただける一瞬があると思います。そこを感じていただければ、もっとOWL MILSを好きになっていただけるかもしれません。

N:サングラスを使っていない人に、まず伝えたいことはありますか?

O:道具を通して、意識や体験が変わったと感じる経験をしたことがあるなら、それと同じようなことがサングラスでも起きるかもしれません。今まで意識したことがないなら、なおさらです。なので、信じて一度、どこのサングラスでもいいので掛けてみてください。笑

Nicetime's Note

「Vision is experience.(視覚こそ体験である)」という言葉は、今回のインタビューを通して何度も感じたテーマでした。サングラスを掛けること自体が目的ではなく、景色や旅、日常をより豊かに楽しむための道具として捉えていることが伝わってきます。サングラスをまだ使っていない人にとっても、視界の変化は新しい体験の入口になるはずです。

  • OWL MILSの着用イメージ

初めての一本

N:初めて手に取る一品として薦めるなら、どの製品を選びますか?

O:「これがおすすめです」と一つに絞るよりも、まずはサイズがきちんと合うこと。そして、一番気に入ったデザインを選んでいただくことが大切だと思っています。サングラスは機能性だけでなく、身につけたときの気分や、その人らしさにも関わるものです。だからこそ、実際に掛けたときに自然で、気分が上がる一本を選んでいただくのが一番だと考えています。

私たちがOWL MILSを選ぶ理由

このブランドに惹かれた理由

OWL MILSに惹かれた理由は、サングラスを単なるファッションアイテムや紫外線対策ではなく、「体験を変える道具」として考えているところです。景色や路面、光の見え方が変わるだけで、その日の快適さや印象まで変わる。その考え方は製品だけでなくブランド全体に一貫していました。実際に使ってみても、視界は暗くなりすぎず、景色の色も自然なまま。眩しさや反射だけを抑え、「使う人の意識から自然に消えていく道具」という言葉は、実際に使ってみると自然と理解できました。

なぜNicetimeで取り扱うのか

Nicetimeでは、フィールドで機能することと、日常でも自然に使いたくなることの両方を大切にしています。OWL MILSは、その考え方を体現しているブランドです。アウトドア専用として構えすぎず、それでいて道具としての理由がしっかりある。まだサングラスを道具として使ったことがない人にも、一度試してほしいと思います。山でも街でも自然に使え、見え方が少し変わるだけで体験は変わります。日常の延長にあるアウトドアを楽しむ人にとって、OWL MILSは自然に手が伸びる一本になるはずです。

  • OWL MILSの女性着用イメージ

自然の中でも、旅先でも、日常でも。

OWL MILSは視界を整えることで、体験そのものを豊かにしてくれます。

  • 登山で使用するOWL MILS
  • ランニングで使用するOWL MILS
  • キャンプで使用するOWL MILS
  • 街で使用するOWL MILS
OWL MILS ロゴ

ブランドプロフィール

「視覚こそ、体験である。」を理念に掲げる日本発のアイウェアブランド。独自開発のMILS LENSを中心に、アウトドアから日常まで自然な見え方と快適な掛け心地を追求しています。サングラスを単なる紫外線対策ではなく、景色や体験を豊かにするためのギアとして提案しています。

Text: Koichi Tanaka / NMG